【社労士合格への道㉙】 90分復習して分かった!社労士初心者が混乱したポイントBEST10|違いを比較して理解する

社労士

はじめに

こんにちは。

私は社会保険労務士(社労士)試験合格を目指し、携帯ショップで働きながら毎日30分〜1時間の学習を続けています。

このブログでは、初心者である私が学んだ内容をアウトプットしながら理解を深めることを目的に、日々の学習記録をまとめています。

今回は前日の夜と今日の昼休みを合わせて約90分、これまで学習してきた内容を総復習しました。

今回の目的は、新しい知識を増やすことではありません。

**「今まで学んだことを、本当に理解できているのか確認すること」**です。

復習してみると、法律や制度は似ている言葉が多く、以前の私は意味を混同したまま覚えていたことに気付きました。

そこで今回は、私自身が実際に間違えた内容をランキング形式で整理しながら、「どこが違うのか」を比較してまとめていきます。

同じように社労士試験合格を目指している方の参考になれば嬉しいです。


⭐3分でこの記事が分かる

今日覚えるのは、この3つだけ!

比較する制度 違い
休憩と休日 勤務途中の休みか、勤務しない日か
法定労働時間と所定労働時間 法律で決まる時間か、会社が決める時間か
36協定と残業 残業を自由にする制度ではなく、ルールを定める協定

📌 まずはこの3つを理解できれば、今回の復習は成功です。


今日の学習内容

📖 学習時間:90分

📚 科目:労働基準法・労働保険・社会保険総復習

🎯 テーマ:初心者が混乱しやすいポイントを整理する


🥇第1位 休憩と休日

⭐⭐⭐⭐⭐(混乱しやすさ:5/5)

私が一番混乱していたのが、この2つでした。

どちらも「休む」という言葉が入るため、勉強を始めた頃は同じような意味だと思っていました。

しかし、実際にはまったく違います。

休憩 休日
勤務の途中で与えられる時間 仕事そのものがない日
労働時間には含まれない 1日単位で休む
労基法34条 労基法35条

🟨 初心者メモ

私は「昼休み=休日」のようなイメージで考えていました。

比較表を書いて初めて、違いが整理できました。


試験ポイント

「休憩」と「休日」の違いは基本事項ですが、だからこそ正確に理解しておきたいポイントです。


🟩 携帯ショップでは?

昼休憩は「休憩」。

シフトで休みの日は「休日」。

普段使っている言葉でも意味が違うことを知ることができました。


🥈第2位 法定労働時間と所定労働時間

⭐⭐⭐⭐☆(混乱しやすさ:4.5/5)

最初はどちらも「勤務時間」だと思っていました。

しかし、決めている人が違います。

法定労働時間 所定労働時間
法律で決まる 会社が決める
原則1日8時間・週40時間 会社によって異なる
超えると法律上の問題になる 就業規則などで定められる

🟨 初心者メモ

「法定=法律」

「所定=会社」

この2つをセットで覚えると忘れにくくなりました。


試験ポイント

「法定」と「所定」を混ぜて出題されることがあります。

違いを説明できるようにしておきたい内容です。


🟩 実務とのつながり

店舗によってシフト時間は違いますが、それでも法律で決められた上限を超えることはできません。

仕事とも深く関係している内容でした。


🥉第3位 36協定と残業

⭐⭐⭐⭐☆(混乱しやすさ:4.5/5)

以前の私は、

「36協定がある=残業してもいい」

と思っていました。

しかし復習してみると、そうではありませんでした。

36協定あり 36協定なし
一定条件で時間外労働が可能 原則として法定時間外労働はできない
届出が必要 時間外労働は認められない

🟨 初心者メモ

36協定は「残業許可証」ではありません。

時間外労働を適切に管理するためのルールだということが理解できました。


試験ポイント

「36協定=自由に残業できる」

これは誤解しやすいポイントです。

制度の目的まで理解しておくことが大切だと感じました。


🟩 携帯ショップでは?

繁忙期には残業が発生することがあります。

その背景には、このような法律上のルールがあることを初めて意識しました。


⭐ここまでのまとめ

今回ここまで復習して感じたことは、

「暗記するより比較する方が理解しやすい」

ということです。

以前は制度を一つずつ覚えようとしていましたが、比較してみると違いがはっきりし、以前より頭の中が整理されました。


🏅第4位 振替休日と代休

⭐⭐⭐⭐☆(混乱しやすさ:4.5/5)

名前が似ているため、最初は同じ制度だと思っていました。

しかし復習してみると、**「いつ決めるか」**が大きな違いでした。

📋比較表

振替休日 代休
事前に休日を変更 事後に休みを与える
休日そのものを変更 休日出勤後の休み
休日労働にならない場合がある 休日労働になる

🟨5秒で覚える

📌 振替休日=先に変更

📌 代休=後から休む


⭐試験ポイント

「振替休日」と「代休」の違いは、初心者が混同しやすい代表例です。

“事前か事後か” を覚えておくと整理しやすくなります。


🟩携帯ショップでは?

イベント開催日や繁忙期では休日が変更になることがあります。

そのとき、「振替休日」と「代休」は同じ意味ではないことを今回理解できました。


🏅第5位 雇用保険と労災保険

⭐⭐⭐⭐☆(混乱しやすさ:4/5)

どちらも働く人を支える保険ですが、

支える場面が違います。

📋比較表

雇用保険 労災保険
失業・育児・介護などを支援 仕事中・通勤中のケガなどを補償
再就職支援もある 業務災害・通勤災害
労働者も保険料を負担 原則会社が全額負担

🟨5秒で覚える

📌 仕事を失ったら雇用保険

📌 仕事でケガしたら労災保険


⭐試験ポイント

「何を補償する保険なのか」

ここで整理すると覚えやすくなりました。


🟩携帯ショップでは?

退職するスタッフには雇用保険。

勤務中の事故なら労災保険。

実務でも場面によって使い分けられています。


🏅第6位 健康保険と国民健康保険

⭐⭐⭐☆☆(混乱しやすさ:3.5/5)

名前がとても似ています。

最初は同じ制度だと思っていました。

📋比較表

健康保険 国民健康保険
主に会社員が加入 自営業・無職などが加入
会社経由で加入 市区町村で加入
保険料は会社と本人で負担 世帯ごとに保険料を負担

🟨5秒で覚える

📌 会社員→健康保険

📌 自営業→国民健康保険


⭐試験ポイント

加入対象者を整理すると理解しやすくなります。


🟩携帯ショップでは?

新しく入社したスタッフが社会保険へ加入する場面もあり、仕事と結び付けて考えられる内容でした。


🏅第7位 厚生年金と国民年金

⭐⭐⭐⭐☆(混乱しやすさ:4/5)

今回復習して、

「年金は一つではない」

ということを改めて整理できました。

📋比較表

厚生年金 国民年金
主に会社員・公務員 日本国内に住む20歳以上60歳未満の人が対象
国民年金に上乗せ 基礎となる年金
給与に応じた保険料 定額保険料

🟨5秒で覚える

📌 国民年金=土台

📌 厚生年金=上乗せ


⭐試験ポイント

「どちらが基礎なのか」

ここを理解すると混乱しにくくなりました。


🟩携帯ショップでは?

社会保険の手続きや給与明細を見る機会もあるため、実務にも役立つ知識だと感じています。


⭐ここまで理解できればOK!

今回ここまでで比較した内容を整理すると…

✅ 休憩と休日

✅ 法定労働時間と所定労働時間

✅ 36協定と残業

✅ 振替休日と代休

✅ 雇用保険と労災保険

✅ 健康保険と国民健康保険

✅ 厚生年金と国民年金

ここまで理解できれば、以前の自分よりかなり整理できていると感じました。


🏅第8位 就業規則と労働基準法

⭐⭐⭐☆☆(混乱しやすさ:3/5)

勉強を始めた頃は、

「会社のルール=就業規則」

というイメージしかありませんでした。

しかし復習してみると、就業規則は労働基準法をもとに作られていることが分かりました。

📋比較表

就業規則 労働基準法
会社ごとのルール 国が定める法律
会社が作成する 国会で制定される法律
法律を下回る内容にはできない 働く人を守る最低基準

🟨5秒で覚える

📌 労働基準法=土台

📌 就業規則=会社版ルールブック


⭐試験ポイント

「就業規則は労働基準法より優先される」

これは誤りです。


🟩携帯ショップでは?

新人研修で就業規則を説明する機会があります。

法律があるからこそ就業規則が存在することを理解できました。


🏅第9位 割増賃金と残業代

⭐⭐⭐☆☆(混乱しやすさ:3/5)

以前は

「残業代=全部同じ」

と思っていました。

しかし復習すると違いました。

📋比較表

内容 覚えるポイント
時間外労働 法定労働時間を超えた労働
深夜労働 夜間の労働
休日労働 法定休日に働くこと

🟨5秒で覚える

📌 残業には種類がある


⭐試験ポイント

細かな割増率より、

「どういう働き方なのか」

を先に整理すると理解しやすくなりました。


🟩携帯ショップでは?

繁忙期には残業が発生します。

給与明細を見る意味も以前より理解できるようになりました。


🏅第10位 解雇と退職

⭐⭐⭐☆☆(混乱しやすさ:3/5)

似たような場面ですが、

誰の意思なのかが違います。

📋比較表

解雇 退職
会社から終了させる 労働者側の意思などで終了
法律上のルールがある 自己都合・定年など様々

🟨5秒で覚える

📌 解雇=会社

📌 退職=本人(または事情)


⭐試験ポイント

「誰が労働契約を終了させるのか」

ここを整理すると理解しやすくなりました。


⭐今回のランキングまとめ

📊初心者が混乱したBEST10

順位 内容 混乱度
休憩・休日 ⭐⭐⭐⭐⭐
法定・所定労働時間 ⭐⭐⭐⭐☆
36協定・残業 ⭐⭐⭐⭐☆
振替休日・代休 ⭐⭐⭐⭐☆
雇用保険・労災保険 ⭐⭐⭐⭐☆
健康保険・国民健康保険 ⭐⭐⭐☆☆
厚生年金・国民年金 ⭐⭐⭐⭐☆
就業規則・労働基準法 ⭐⭐⭐☆☆
割増賃金・残業代 ⭐⭐⭐☆☆
解雇・退職 ⭐⭐⭐☆☆

✅今日の学習チェック

今日の90分で理解できたか、自分自身へ確認しました。

□ 休憩と休日の違いを説明できる

□ 法定労働時間と所定労働時間を説明できる

□ 振替休日と代休の違いを説明できる

□ 36協定の役割を説明できる

□ 雇用保険と労災保険の違いを説明できる

□ 健康保険と国民健康保険の違いを説明できる

□ 厚生年金と国民年金の違いを説明できる


💡今日の気づき

今回90分かけて総復習して感じたことは、

「覚えるより比較する方が理解しやすい」

ということでした。

最初は一つひとつ暗記していましたが、

比較表を書きながら復習すると、

制度同士の違いが頭の中で整理されました。

社労士試験は覚えることが多い試験ですが、

制度が存在する目的まで理解すると、

以前より知識が定着しやすくなったように感じています。


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※公開後にリンクを追加します。


🌱まとめ

本日は90分間、これまで学習してきた内容を総復習しました。

今回は新しい知識を増やすのではなく、

「似ている制度の違いを比較すること」

を意識して学習しました。

比較しながら整理すると、以前より制度同士の関係が見えやすくなり、理解も深まったと感じています。

これからも新しい知識を学ぶだけではなく、今回のような総復習を繰り返しながら、一歩ずつ社労士試験合格を目指していきたいと思います。

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